第167回伊丹まち未来株式会社番組審議会会議録
1.開催日時 令和6年7月2日(火)9:30~11:30
2.開催場所 開催場所 伊丹市立男女共同参画センター ここいろ
3.委員の出席
⑴ 委員総数 6人
⑵ 出席委員数 5人
⑶ 出席委員氏名(敬称略) 板野 彰彦、柳田 尊正、池田 歌子、米岡 淑恵、南方 忠司
4.放送事業者側出席者
放送局 社長 桝村 一弘
放送局 柏原 哲也
5.開会挨拶
社長 桝村 一弘
⑴ 編成報告
令和6年5月21日(火)~令和6年7月1日(月)放送分
⑵ 番組審議
令和6年6月26日(水)放送
「魅力発見!いたみの広場」
伊丹ゆうあいウクライナ出身医師 アシモフさん、オレシアさん
「伊丹ゆうあいの外国人材の活用についての取組み、ウクライナ人医師2人の平和への思い」について
6.会議内容
⑴ 編成報告
<委員>
説明を聞いていて、興味があるなと思うものが沢山あってとても良いなと思いました。伊丹病院の今の状況などをお知らせして頂けるのはとても良いと思いました。とても興味があるし、外から見ているとよく分からないので、詳しい情報がラジオで放送されるのは良いなと思います。
危機管理室の防災対策のお話では、雨の季節になって伊丹も毎回必ず何カ所か避難指示が出るような地域もあるので、雨に関しては事前の備えができると思うので、周知していただくのはとても良い事だと思います。
昆虫館のお話ですが、「奇虫」という言葉を初めて聞きました、どんな内容だったのか興味が湧きました。
今回、すごく興味あるものが沢山ありました。スキマ時間を使って椅子に座ってできるヨガの放送や、Mariミュージックランドの生徒さんを見守る親御さんやフォローをする親御さんの気持ちもすごく大変だと思うので、そういうところにも視点を向けて番組を作ってくださっているのはすごく嬉しいなと思いました。
鈴原小学校の土曜学習は大阪大学大学院の教授を招いて、光のふしぎに迫る授業はすごく面白そうだなと思っています。子供は勉強と言っても興味を持つところから始まると思うので、鈴原小学校は面白いことをされているなと思いました。
みんな元気すこやかタイムでは地域医療連携室が存在することは知っていますが、どのようにして連携していくのかなどは全然詳しくないので、そういうことも知ってもらって、どこに相談していいか分からない人達に上手に利用してもらうために今回の放送はよかったなと思いました。
<委員>
お話を聞いていて、私も同じような所に興味があるなと感じていました。先程もあったように統合新病院がどのように新しく変わっていくのかは徐々にわかってくると思いますが、情報として知ることができて良かったなと思います。
鈴原小学校の土曜学習は専門の先生が子供たちに対応するのはすごくいいなと思いました。専門的なことですが子供たちにも分かりやすく、きっかけ作りとしてそういうのも色々考えて授業されたんだろうなと思います。沢山の子供達が興味持って、もっと詳しく勉強したくなる良いきっかけになったらいいなと思いました。
市立伊丹高校では吹奏楽とジャズビックバンドと今は2つあるのかなと思いました。昔は吹奏楽部だけあって、そんなに昔ではない時にジャズに特化したみたいで、すごく活発に活動されていたので吹奏楽はしてないと思っていました。今回は吹奏楽についてという話題だったので、どんな活動をされているのか興味があります。
伊丹病院の脳神経内科の先生のお話で、パーキンソン病が増加しているそうて、まだ身近にはあまり感じていない病気ですが、沢山患者さんがいらっしゃるんだなと思いました。専門的なアドバイスや治療などの話を聞く機会はまだないので、知識として知ることは大事だなと思いました。
<委員>
私はシルバー人材センターで勤務しているんですが、年配の方に特に聞いてもらいたいなというような御案内がかなりありました。当然宣伝していくのですが、ここに出ている耐震の話しもですし、病院の話も危機管理の話も今の民生委員の話も、年配の方が興味を持つ内容なのかなと思いました。委員長もおっしゃっていましたが、エフエムいたみの存在意義が防災のことを中心に設立されたものですので、出水期の防災対策だとか、いろんな情報収集があると思うのですけど、もう少しコマーシャルをしてもいいかなという気がします。
以前に防災ラジオを市民や施設に配ったことがありますが、これらをもっと宣伝してもいいのかなと思います。民生委員さんのお話でもそうですし、シルバー人材センターが地域に入っていろいろなことをしていますが、民生委員さんは欠員が出ているというお話で、すごく大変でシルバー人材センターにしても、何か事業を一緒にタイアップしてできないかと色々考えています。ゴミ出し等も参考にしたいなと思っています。
市高のJAZZバンドもかなり有名なので、いろんな賞を受賞もしています。それで、シルバー人材センターが来年設立50周年になるので、その時に出演してもらおうかと考えていて、調整をしています。
ピッコロ劇場の話のですが、広報担当ということで、劇団の出演者ではなくて、裏方さんの話をされているというのはなかなか聞けない話ですので、貴重なお話だと思います。
ふじわラジオでは生物多様性が話題になっています。だいぶ聞き慣れた言葉になっていると思うのですが、SDGSの関係が話題になりますから、聞いていただけたらいいかなと思います。
ペット相談室についてもシルバー人材センターで関わることがあるのですが、なかなか直接お話しを聞く機会もないので、番組でお話が聞けて良かったです。
<委員>
だいぶ抜粋されているので、もし放送をしていたらすみません。全体的な感想は、普通のことは多かった。イベント事は多分この期間中はなかったので、イベント告知や催し物のお知らせなどは、この時期は少ないのかなという感じです。それに伴って子供達の出る数もちょっと少なくなっているのと、もうすぐオリンピックあるので、伊丹市に関わる選手の方々のことも取り上げていってほしいです。中学生高校生が夏の大会に向けて活動しいているところもありますし、特に全中で競技が幾つか無くなるということもあります。私も学生の頃に水泳をやっていたんですけど、水泳競技が全中から外れるということでちょっとびっくりしたということもあったので、子供たちは今回が最後になるので今回の大会に向けてどういう風に思っているのか、ちょっとインダビューしていただければいいかなと思いました。引き続き、いろんなところに着眼して進んでいただければと思います。
<委員>
楽しいこと、面白いなと思うことなどを、番組に盛り込んでいっていただければなと思います。表舞台じゃなくて裏方のお話も今回はいろいろあったのかなと思います。さすが目のつけどころがエフエムいたみだなと。同じことでも、こっち側から見るのと、あっちから見るのと違う見え方がするということで、番組編成もただ単にレポートするのではなくて、裏にはどんなことがあるのか、例えば、今回は土曜学習の裏に鈴原小学校の土曜学習のコーディネーターの人の話等も聞かれたという話があったと思うのですけども、さらにその裏に伊丹の生涯学習の社会教育をどうして行こうかというような、裏の裏っていうようなところも探しながら編成していただければ、単に表面上のリポートだけではなくて、いろいろな編成ができるのではないかなっていう気がしましたし、広がりは無限にあるぞという感じもしました。
委員の方々もおっしゃったようにオリンピックがあるということで、いろんなところで活躍する伊丹の子供達や、アスリートがいるので、これからもっともっととりあげてほしいなと思いました。
委員からもありましたが、防災というところも、これから夏の台風時期に向けてしっかり取り組んでいただければと思います。柳田委員からも今回の番組を聞かれていろいろ興味を持ちましたというようなお話がありましたが、たぶん市民の皆さんも同じではないかと思いますので、興味の持てるような内容の編成を作っていただくようにこれからもよろしくお願いしたと思います。
⑵ 番組審議
令和6年6月26日(水)放送
「魅力発見!いたみの広場」
伊丹ゆうあいウクライナ出身医師 アシモフさん、オレシアさん
「伊丹ゆうあいの外国人材の活用についての取組み、ウクライナ人医師2人の平和への思い」について
<委員>
非常に聞きやすい内容で、NHKを観ているようなイメージが凄く伝わってきました。台本がきっちり作り込まれているのかなというくらい、1字1句間違いなく、淀みなく喋っているのが凄く伝わってきました。特に施設の前田さんが、劇団の人かなというくらい凄く喋っていらっしゃったのが逆に気になりすぎてしまい、人間性というのが全く見えなかったというか、もう少し人となりというものが知れたらなと。伊丹に来てどこかへ行かれましたか?など普通の質問にも触れて頂ければ、ウクライナの人は伊丹に来て、そういうところを見聞きしたのかなとかいったところを感じられたのではないかと。外国人雇用の事とか、それはすごく大事な事で分かりやすく伝えて頂きました。ただそういうのって一般の報道でも既にたくさん出ているので、せっかく来ていただいたお二人の事がもう少し知れたら良かったのかなと。それが地域エフエムの良さなのかなと思いました。
<委員>
私も同じようなことを感じたのですが、大変よくできた番組だなと、きっちり組み立てられている様に感じました。ストレートに言うと日本語がある程度話せたと言っても、シナリオが無いと話しづらいということは感じていますので、先ほど委員が言ったように、せっかく伊丹に来られているので、伊丹との関りだとか伊丹がどう見えているのかなど、もう少し触れて頂けたらいいのかなと。日本に2000人おられて伊丹には何人いるのかという全体像も分かりにくくて。今回医師ということで受け入れたということもあって、将来日本に住み続けたいとも言われているので、今後どういう形になっていくのか、これで終わるのではなくて、次のステップとかも聞いてみたいなと。その時は南方さんが言ったように伊丹の関りだとかをもっとラフな感じで、人間性が出るような話を聞かせて頂けたらなと思いました。
<委員>
題名を見たら、アシモフさんとオレシアさんがずっと喋られるのかなと最初思ったのですが、星晶会の前田さんが半分ほど状況を説明しておられました。そういう説明がある方が分かりやすいのかなと思いましたが、1年で日本語も凄く上達されていました。職場にも馴染んで皆さんからも凄く慕われて、応援されていると感じました。日本に来られて海外で生活していくということで、施設の方もお二人の努力や謙虚さを感じて受け入れて下さっているのだろうと感じました。二人の普段の様子は殆ど分からなかったのですが、月に1回子どもたちに紙芝居をされているということをお聞きして、それが1つの楽しみなのかなと思いました。子どもたちとの交流とか、自分たちの国のことを紹介できる1つの手段としてされているんだと感じました。お二人は次のステップを目指しておられるので、これからも取材していただいて、それをまた楽しみに聴きたいと思いました。
<委員>
私も初めに話されていた前置きがないと、次が難しいだろうなと思いました。凄くしっかり喋られているだけに、星晶会という名前が何度も出てきて、どうしてもPR的に聞こえてしまい、何回言われるのかなと思いました。残念だったなと思うのですが、やってらっしゃる内容の説明は素晴らしかったと思います。あと、お二人の話で、仕事をしていて、生活をしていて困ったことや楽しいこと、ウクライナでの生活との違いなどをもう少し聞けたら良かったなと思いました。その方が、親近感が湧くというか、人と人とのコミュニケーションで生活をしていると思うので、そういうところを突っ込んで聞きたかったなというのと、この二人が素晴らしい支援をしていただいたという感謝の気持ちが凄い前面に出ているなと思ったのが、「支援をこれからもよろしくお願いします」ではなく、「支援をありがとうございます」とおっしゃったんですよね。そこが凄いお二人の人柄が出ていて素晴らしいなと思いました。なので、ぜひお二人の頑張りを後日談として聞きたいので、また追って放送していただけたらありがたいなと思います。
<委員>
色んなリスナーの方の感じ方があるのだなと思います。最初に委員がNHKを聴いているようなという感想がありましたが、上村さんのお人柄なんだろうなと、凄く優しい語り口なんだなと。
僕はよく、ライブ感をもっと出してほしいなと言っているかと思います。もっと楽しい普段のラフな感じと委員もおっしゃったけれども、上村さんは関東の方なんですかね?関西出身であれば、もっと関西弁でバンバン話してくれてもよかった気がしました。伊丹の番組なので、もっと伊丹っぽい感じでもいいのかなと僕も思いました。それと、委員が、「星晶会の前田さんの説明が長くてその方がいいのかな」と仰ってましたけど、違和感が凄くありました。言葉が伝わらなくてもお二人だけでも面白かったかもしれないですよね。前田さんも星晶会では凄くできる方だと思うのですが、ウクライナのお二人に、もう少しスポットライトが当たったら面白かったのかなと思いました。分かりやすい番組だったなとは思うのですが、内容が内容で、どっちかというと暗めなテイストの番組制作だとしたら、これで良かったのかなと。もっと視点を変えてみて、お二人の楽しい伊丹での生活だとか、どんな勉強してんの?どれだけ頑張ってんの?そんなことやってるの?みたいな普通のつっこみでやってもらっても面白かったのかもしれません。
僕は凄くライブ感が好きでいつもそこが気になっているので、そういうライブ感のある番組を作って頂けたらなと思いました。









番組審議会

