伊丹まち未来株式会社 第178回番組審議会議事概要

第178回伊丹まち未来株式会社番組審議会会議録

1.開催日時     令和8年6月17日(火)9:30~11:30
2.開催場所     開催場所 伊丹市立男女共同参画センター ここいろ
3.委員の出席
 ⑴ 委員総数    6人
 ⑵ 出席委員数   4人 南方 忠司・米岡 淑恵・柳田 尊正・西岡 奈美
 ⑶ 出席委員氏名(敬称略) 
4.放送事業者側出席者
放送局   社長 桝村 一弘
放送局      大西 拓磨
5.開会挨拶
社長 桝村 一弘
 ⑴ 編成報告
令和8年3月3日(火)~令和8年6月16日(火)放送

 ⑵ 番組審議
4月23日(木)放送 『輝け!いたみっ子』
Teens Kitchen Club 講師 棟田 佐和子さん
スワンホール 三浦 友佳さん参加者の方々
テーマ:「Teens Kitchen Club」について

 


6.会議内容

(委員)
ことば蔵や昆虫館の話題が多く取り上げられており良かったです。開催までに複数回放送されることで、聴いた人が参加を検討できる機会が増えるため、繰り返しの放送は前向きに捉えています。
自転車の交通違反に関する話題は、多くの人が関心を持つテーマであり、子ども自身も自分の乗り方の問題点を十分に理解できていない場合があるため、良いなと思いました。
また、伊丹は比較的平坦な土地で、自転車利用者が多く、マナーも含めてこのような啓発番組は必要だと思いました。
民生委員・児童委員については、普段は意識しにくいですが、高齢者の一人暮らしなどでは地域に相談できる存在があることが安心につながり、困りごとの解決の糸口にもなるため、番組で取り上げる意義があると思いました。
シェアサイクルについては、借りた場所に返却しなくてもよい点は利用の大きなきっかけとなりますし、私もレンタルしたいなと思いました。
地域部活動について、放送部のように学校内の活動と結びついた部活動が地域移行する場合に、どのようになるのか関心があります。また、文化系をやってみたい人はいますが、どこで行っているのかわかりにくいので、放送で分かりやすく説明してほしいと思いました。

 

(委員)
自転車のルール厳格化については、自動車の免許を持たない人には、標識やルールが分かりにくいでしょうし、ソフト面・ハード面の整備を行った上で開始することが望ましかったのではないかと感じています。
民生委員・児童委員については、エフエム放送で民生委員のことを発信していただければ、その存在を事前に知っていただけて、調査もしやすくなりますし、実態がわかれば、助けてあげられる方も増えると思いますから、放送していただけてありがたく思っています。
伊丹市健康チャージポイントについては、今回初めて内容を知りました。とても良い取り組みであるため、さらにアピールしていただけたらと思いました。
伊丹市役所の「ひろまる」に関する話題では、有名人を招いたイベントにより、子どもたちが具体的な目標を持つきっかけになると感じました。
昆虫館のイベント情報は、時期を見ながら複数回放送することで、耳にするきっかけにもなりますし、聴き逃している方もいらっしゃるでしょうから、情報に触れる機会を増やすことや、少し内容を変えながら放送していただけたら良いのかなと思いました。
シェアサイクルは、伊丹市内の移動に適しており、電車で来訪した人の市内移動にも有効ですので、より多くの人に知っていただくため、アピールしていただけたらなと思います。
献血については、初めて献血した人の話を聞くことで、未経験者にとっての心理的なハードルが下がりやすく、興味深い内容でした。
「みんな元気!すこやかタイム」は、とても良い番組であり、継続に感謝しています。また、伊丹でも外国籍の方が増えていることから、星晶会の多言語対応の取り組みもなさっているようなので、放送で紹介できると良いと思いました。

 

(委員)
全体として、タイムリーな話題が取り上げられていると感じました。
自転車の交通違反の取り締まりについては、制度開始に対して不安に思う人が多いため、エフエムいたみでも繰り返し啓発してほしいと思いました。
民生委員については、人員が少ない現状があるため、活動内容や担い手不足の状況を放送で周知してほしいと思いました。
出水期に向けた防災情報について、梅雨や台風前に情報を整理して放送できていると感じました。
「ひろまる広場」のイベント情報は、もう少し頻繁に紹介してもよかったのではないかと思いました。
ひめボタルの話題は、猪名川でホタルが見られることもあり、紹介されて良かったです。
シェアサイクルについても、さらに周知してほしいと思いました。
「伊丹の話題 伊丹の広がり」として取り上げられたポップコーンについては、初めて知りました。

 

(委員)
ポップコーンの話題について、商品自体への評価は高く、販路が広がることを期待しています。伊丹には目立ってはいないものの、素晴らしい企業が多く、掘り下げていけば、伊丹企業の製品が使われていることがあります。
有岡城を舞台とする「黒牢城」の映画についても、伊丹に関わる内容であることを知らない人が多いため、映画をきっかけに伊丹のことを知ってもらえると良いと思いました。

 

 

 

 ⑵ 番組審議

4月23日(木)放送 『輝け!いたみっ子』
Teens Kitchen Club 講師 棟田 佐和子さん
スワンホール 三浦 友佳さん参加者の方々
テーマ:「Teens Kitchen Club」について

(委員)
番組全体を通じて現場のライブ感がよく伝わっていた点は評価できる一方で、音声のみで聴く番組としてはライブ部分がやや長く感じられ、説明不足の印象がありました。
学年や性別など多様な立場の中高生の子どもたちについても、もう少し丁寧に話を聞き、地域クラブの位置づけや活動内容についても、きちんと説明する必要があると思いました。
また、子どもたちにきちんとした補足的なものがあると良かったのではないかと感じました。

 

(委員)
映像がないラジオ番組であるため、途中から聴いたリスナーには状況がわかりにくいのではないかと思います。雑談のように聞こえる場面があり、何をしているのか、説明が途中にほとんどないため、どのような状況かも全くわかりませんでした。
子どもたちへのインタビューでは、楽しんでいる様子や活動を通じて何を学んだのかといったアウトプットを聴きたいと思いました。
また、Teens Kitchen Clubの費用や仕組み、活動の背景などを番組内に入れても良いかと思いました。
年配の人を対象としたものがあっても良いのかなと思いました。

 

(委員)
とてもライブ感があり、聴いていて思わず笑顔になるような場面もあり、面白いなと思いました。
しかしながら、ライブ部分がやや長く感じられました。包丁で切る音や焼く音など、調理の音をもう少し拾うことで、よりライブ感が出たのではないかと思います。
また、料理よりも子どもの声を中心に録っていたのか、やや曖昧に感じられました。
「考える力」については、材料が揃っていない場合に代用品を考えるなど、子どもたちが工夫できるような会なのであれば、とても素晴らしいなと思って聴いていました。

 

(委員)

子どもたちの自然な会話がリアルに収録されており、作られた会話よりも面白さが感じられました。
一方で、映像があれば理解しやすい場面も、音声のみでは状況が伝わりにくく、キッチンの様子やレシピの内容など、見えているものを言葉で描写する工夫が必要であると思いました。特に、番組冒頭のQ&Aや人参のくだり、キッチンの設備についての発言などは、もう少し具体的な説明があれば、リスナーが場面をイメージしやすくなったのではないかと思います。
それでも、ラジオはそういった映像が無いからこそ必要なのではないかとも思いました。