第179回伊丹まち未来株式会社番組審議会会議録
1.開催日時 令和8年7月1日(火)9:30~11:30
2.開催場所 開催場所 伊丹市立男女共同参画センター ここいろ
3.委員の出席
⑴ 委員総数 6人
⑵ 出席委員数 6人 板野 彰彦・橋本 育子・南方 忠司・米岡 淑恵・柳田 尊正・西岡 奈美
⑶ 出席委員氏名(敬称略)
4.放送事業者側出席者
放送局 社長 桝村 一弘
放送局 大西 拓磨
5.開会挨拶
社長 桝村 一弘
⑴ 編成報告
令和8年6月17日(水)~令和8年6月30日(火)放送
⑵ 番組審議
6月22日(月)放送 『みんな元気!すこやかタイム』
医療法人社団 星晶会 看護部地域医療室 部長 渡邊 光代さん
テーマ:「地域包括ケア」について
6.会議内容
(委員)
熱中症については、今のようなまだ暑さに慣れていない時期の方が心配だと聞くので、このタイミングで放送があるのは良いと思いました。
クーリングシェルターも、ことば蔵などに入れる感覚はありますが、具体的にどういうものかがわかる放送があるのはありがたいです。
村重プロジェクトは、街中でもポスターを見かけるので、放送と何かリンクできる方法があれば、エフエムいたみを知ってもらうきっかけにもなるのではないかと思いました。
「輝け!いたみっ子」は、地域の学校のことを知る機会として、保護者や地域の方の関心も高いと思うので、たくさん放送してほしいです。
(委員)
熱中症は、気温がそれほど高くなくても湿度が高いと起こることがあるので、日本では特に注意が必要だと思います。「1時間に1回は水を飲みましょう」など、具体的な呼びかけを繰り返し放送してもらえると良いと思いました。
クーリングシェルターについても、何回も放送してもらうことで、「そういう場所があるんだな」と耳に入るだけでも違うと思います。
トライやる・ウィークは、中学生が仕事を知り、体験したことをラジオで発信できるところがとても良いので、今後も続けてほしいです。
(委員)
いろいろな分野の情報を得られるので、この季節にはとてもありがたいと思いました。特に映画「黒牢城」や有岡城のことは、伊丹をアピールする良い機会だと思います。郷町の魅力や関連グッズなども含めて、商業会などと連携しながら、ラジオでも盛り上げてもらえたら良いと思います。
(委員)
熱中症については、お年寄りは喉の渇きを感じにくいこともあるので、高齢者を中心に、子どもにも周知してもらえたら良いと思います。
クーリングシェルターは、のぼりなどでわかるようにはなっていますが、まだ意識して利用している人は少ないように感じるので、もっと宣伝してほしいです。
有岡城や村重プロジェクト、映画「黒牢城」については、舞台挨拶などもあったので、もっと伊丹をアピールするきっかけにできたのではないかと思いました。
トライやる・ウィークは、エフエムいたみが人気の職場だと思うので、参加した2名にとって貴重な体験になったと思います。献血についても、O型が特に少ないという具体的な情報は大事だと思いました。
(委員)
熱中症については、阪急伊丹駅周辺でも救急車を見かけることが多く、年配の方が倒れている場面も見るので、定期的に放送してほしいです。
クーリングシェルターは、銀行や薬局、ドラッグストアなど民間企業でも行っているところがあるので、熱中症の注意喚起とあわせて発信してもらえたらと思います。
映画「黒牢城」は、伊丹でも観に行ったという話を聞くので、今後も関連した発信があると良いと思います。
トライやる・ウィークについては、今の子どもたちがラジオに触れて、人気の職業として関心を持ってくれるのは良いことだと思うので、継続してほしいです。
(委員)
熱中症については、番組の合間などでも「水を飲んでくださいね」といった呼びかけがあると良いと思います。
映画「黒牢城」や荒木村重については、伊丹市全体で応援し、伊丹に惣構の城があったことも含めて、エフエムいたみからどんどん発信してほしいです。
高校や部活動の紹介では、目立つ部だけでなく、普段あまりスポットが当たらない活動にも目を向けてほしいです。
トライやる・ウィークは、放送部ではない子も参加していることがすごいと思いました。中学生にとって、マスコミは自分を表現できる魅力的な場だと思うので、これからも魅力あるエフエムいたみを目指してほしいです。
⑵ 番組審議
6月22日(月)放送 『みんな元気!すこやかタイム』
医療法人社団 星晶会 看護部地域医療室 部長 渡邊 光代さん
テーマ:「地域包括ケア」について
(委員)
とても聴き取りやすい放送でした。ただ、台本をしっかり読んでいる印象があり、もう少し渡邊さんの人柄が見えても良かったと思います。内容自体は高齢化社会に向けて大事なことだったので、病院のことやスポンサーとしての紹介も、初めて聴く人に向けてもう少しあっても良かったと思いました。
(委員)
年配の方には介護や退院後の生活のイメージがあると思いますが、若い方には少しわかりにくい内容だったと思います。専門用語が多かったので、地域包括ケアがなぜ必要なのか、今の医療体制がどうなっているのかなど、根本の説明がもう少しあると良かったと思いました。
(委員)
ゆっくりした口調で、わかりやすい話ではありました。ただ、パーソナリティと渡邊さんの声の感じがよく似ていたので、どちらが話しているのか少しわかりにくかったです。もう少しメリハリのある声の組み合わせだと、より聴きやすかったと思います。
また、星晶会やあおい病院について、どこにあるのか、市立伊丹病院とどう違うのかなど、初めて聴く人には少しわかりにくかったと思います。場所などの基本情報がもう少しあると、聴いた人が訪ねるきっかけになったのではないかと思いました。
(委員)
私も同じで、声の質が似ていたので、一瞬どちらが話しているのかわかりにくかったです。ただ、内容はとてもよくわかりました。「ひとりで抱え込まずに、なんでも相談してください」ということが一番伝えたかったのだと思いますし、そこはよく伝わってきました。
(委員)
星晶会さんがどういうときに頼れる存在なのかを知ってもらいたい、ということは伝わってきました。最初は少し緊張されていて、Q&Aが機械的に進んでいる印象もありましたが、最後にご自身の思いを話されていたところは良かったです。
地域包括ケアの仕組みを知らない若い世代にも、聴いたらわかるような説明があると、さらに良いと思います。「自分らしく生きる」という考え方や、患者、介護する人、医療に関わる人それぞれのウェルビーイングにもつながる大事な内容だと思いました。
(委員)
あおい病院が荒牧バラ公園の横にあるというように、リスナーが場所をイメージしやすい情報があると良いと思いました。全体はQ&A形式でしたが、具体的な事例の中で地域包括ケアを説明した方が、聴き手には入りやすいと思います。
スポンサーとして長くエフエムいたみとつながりながら、地域に根差した医療を担っていることを、もっとアピールできる番組になると良いと思います。台本を読み合わせるだけでなく、パーソナリティの個性や渡邊さんの言葉が自然に出るような進行になれば、まじめな内容でもリスナーに届きやすくなると思いました。









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